妻への日課 [独り言]

私は22歳で結婚しました。

その相手は地元では名家と言われる一人娘。
正直オレみたいな子煩悩やつなどいくらでもいるはずなのですが、その女性には驚きの性癖があったのです。

それはかなりのドMだったのです。

見た目は普通のお嬢様で、料理も習い事も一通りやっている、外面は一般の妻に見えます。

ですが、家の中ではハダカにエプロンのお決まりのコスチュームを付け、私のところへきて今日も虐めてくださいといわんばかりに泣きついてきます。

そして、頭をなでながら、妻のアソコに今日の献立として、きゅうりを入れます。
アソコの愛液できゅうり漬けを楽しんだあとは、お待ちかねのプレイルームへいきます。

プレイルームでは、揃っている道具、ディルドからドリルなど2時間ぐらいを目安にいたぶり続けます。
すると妻は泣きながら喜んできます。

そして、それが終われば脱糞の時間です。

こういう生活をしながら毎日虐め続けるのが、夫としての毎日の役目となっております。

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